弁理士試験-意匠法における法定通常実施権

意匠法における法定通常実施権について – 知財初学者
2019/09/13 (Fri) 05:42:00

いつもお世話になっております。
某受験機関の口述試験過去問題集において、H27意匠法の問題に
「設定範囲が定められている法定通常実施権を3つ答えよ」とあり、解答は先使用(29条)、先出願(29条の2)、移転登録前(29条の3)となっています。
しかし実際には中用権(30条)と意匠権の存続期間満了後の通常実施権(31条)も含まれると思うのですがどうでしょうか。

Re: 意匠法における法定通常実施権について – 通りすがり
2019/09/20 (Fri) 09:20:10

いつもお世話になっております。
私見では、知財初学者さんのおっしゃる通りかと思います。
ちなみに、「設定範囲が定められていない法定通常実施権」は、「職務発明に関する通常実施権」(準特35条1項)の1つだけであり、その他の法定通常実施権は、全て「設定範囲が定められている法定通常実施権」であると思われます。

Re: 意匠法における法定通常実施権について – 知財初学者
2019/09/24 (Tue) 11:35:03

通りすがり様
ご解答くださりありがとうございました!

Re: 意匠法における法定通常実施権について – 管理人
2019/09/24 (Tue) 15:19:57

通りすがりさん
ありがとうございます。
ご指摘の通り、中用権(意30条)と意匠権の存続期間満了後の通常実施権(意31,32条)も含まれます。
ただし、出題としては「3つ」なので、誤りではないと思います。

Re: 意匠法における法定通常実施権について – 通りすがり
2019/09/25 (Wed) 08:41:12

管理人様
フォローありがとうございました。
知財初学者様としては、
それならば、「・・・のうちいずれか3つを答えればよい。」と解答に書いておいてほしかった。
という気持ちですよね。

Re: 意匠法における法定通常実施権について – 知財初学者
2019/09/28 (Sat) 11:19:32

通りすがり様、まさにその通りなのです!
お二方ともご解答くださり、本当にありがとうございました。

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コメント

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