「プロフェシー」と、「阿修羅城の瞳」

本日、本室の更新は「弁理士試験の短答式筆記試験一部科目免除について」です。
興味があればご覧下さい。
受験生の方々が頑張っているのは分かっています。
しかし、少しだけ息抜きさせて下さい。
というわけで、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
に続いては、「プロフェシー」と、「阿修羅城の瞳」
いずれも一言で言うなら、
話をしっかりまとめて欲しい。
「炎のゴブレット」とは対照的に、
グダグダと話が続くので、
正直全部見るのが苦痛でした。

「プロフェシー」の方は、
アメリカの都市伝説的UMA「モスマン」
の予言どおりに、次々と不幸な事件が起きていく・・・という話。
ただそれだけ。
山場とか、どんでん返しとかは・・・無い。
「阿修羅城の瞳」の方は、
「鬼」という異界の者が、江戸の町にたくさん潜んでいて、
それを狩る「鬼殺し」とかいうお役人がいるという設定。
そして、元「鬼殺し」の歌舞伎役者と、
鬼のボス(阿修羅)の生まれ変わりである、
女盗賊「闇のつばき」との悲恋を描いた作品。
うん。
ヒーロー戦隊ものの臭いがするね。
ああいう邦画が好きな人には向いていると思う。
個人的には、「渡部篤郎」
悪役っぷりが見事!
いやぁ、それだけでも見る価値あるかも?
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