Twitterの使い方

Twitterの使い方
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自分にとってのTwitterの使い方を考えてみました。
まず、Twitterを情報発信ツールとして考えると、顧客層にニュースなどを伝えるという使い方が考えられます。
実際、そういうサービスを実施している方もいらっしゃるようです。
とはいえ、フォロー数が増加すると多くのTweetに埋もれてしまうので、読む側から見ると正直あまり便利であるとは思えませんし、私もブログの更新をアナウンスする程度にしか活用していません。
逆に、Twitterを情報収集ツールとして考えると、知財関係の最新ニュースを収集するという使い方が考えられます。
特に、その強みは情報の早さに現れると思います。
実際、最近では改正米国特許法の発効した（オバマ大統領がサインした）という情報は、Twitterで真っ先に知ることができました。
その他、注目訴訟の判決（最近の例だと、切り餅事件の中間判決）というような情報もTwitterが一番早かったです。
ここまで考えると、やはり私にとってのTwitterは、出会いのツールという結論に達しました。
正直、Twitterを経由して実際にお会いした方はとても多いのです。
また、そういう形でお会いすると、既に人柄が分かっているだけに話も弾みます。
最終的に、Twitter発の出会いが仕事につながれば、これは非常に面白いことになると思っています。
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