弁理士の醍醐味

本日、本室で「「意匠法第39条」を更新しましたので、
興味があったらご覧下さい。
最近、弁理士の醍醐味が何かを聞かれました。
あと、高給なの? と。
改めて考えると、弁理士の醍醐味って何でしょう?
まぁ、私の場合、高給ではないですね。
むしろ、サラリーマンやってた方が良かったかもしれません[emoji:i-241]
客観的には、手に職があるので、不況に強いとか、定年が長いとか?
それと、自分の裁量の範囲がとても広いので(責任も重大ですが)、
自由に仕事ができるというのも、良い所でしょう。
個人的には、いろいろな最新技術に触れることや、
明細書を玉のように磨くという、職人的喜び、なんかもあります。
あとは、マイナー且つ高難易度の国家資格というのも、オタク心をくすぐられます。
でも、一番の醍醐味というと、
年が経つにつれていつまでも伸び続けるという奥深さだと思います。
つまり、「弁理士の世界は広大だ
ということですね。
(元ネタが分かる人はコメント下さい。)
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