弁理士の啓蒙活動の話
 なお、本日の本室更新は「改正商標法68条の30」です。
 ・知的財産テーマに特許の大切さ解説 草津・南笠東小 弁理士が授業(京都新聞)
 滋賀県草津市の南笠東小で、
 6年生約90人が、
 弁理士から発明の意義や特許の大切さを学んだそうです。
 日本弁理士会の啓蒙活動の一環だと思いますが、
 これって、結構重要ですよね。
 文部省に働きかけて、
 社会科とかの授業に組み込んでもらえないだろうか?
 また、成功事例も興味を惹くのには良いと思う。
 例えば、ハルカファミリーのペーバースコップの例とかね。
 (実登3052744)
 確か、小学生による考案だったと思うけど、
 教科書に載らないかなぁ?
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