知財コンサルについて猛省②
なお、本日の本室更新は「お休み」です。
さて、知財コンサルについて考えを改めた理由に、
ひとつ思い当たることがあったという理由がある。
というのも、最近特許調査を行っているのだが、
調査対象(分野)のターゲッティングに困ったという経験があったのだ。
結局、顧客に市場とその中における位置づけを聞き、
調査に入ったのだが、
もし、顧客がそれを知らなかったら、
手詰まりになっていただろう。
よくよく考えると、
少なくとも調査の場面では、
市場の捕らえ方が非常に重要となる。
最低でも、市場規模とメインターゲット、
そしてコンペチタくらいは、
自分で調べられるようにならないといけない。
【関連記事】
知財コンサルについて猛省
知財コンサルについて猛省①
管理人応援のため↓クリックお願いします。
←本日2位です。清き一票を!
弁理ブログランキング
←首位奪還!ご協力ありがとうございます。
↓弁理士試験ならLECオンライン↓
弁理士サイトはこちら
タイトルとURLをコピーしました
コメント