日本弁理士会、新会長の就任挨拶

日本弁理士会、新会長の就任挨拶の話
なお、本日の本室更新は「改正特許法特許法185条」です。
「日本弁理士会、新会長の就任挨拶」(知財情報局)
日本弁理士会の新会長の挨拶です。
その主な政策項目は、以下のもの。
(1) 弁理士の業務環境の整備と、特許事務所の基盤強化
(2) 知財制度・知財業界の発展への寄与と弁理士の社会貢献
(3) 多様な知財ニーズへ対応する弁理士の専門能力の更なる向上
(4) 外国業務対応能力の強化、国際競争力の向上、国際貢献
(5) 日本弁理士会の組織・運営の再構築、会員サービスの更なる充実
いろいろと頑張って欲しいと思いますが、
特に気になるのは、(4)の具体策。
「弁理士の本来業務における専門能力の更なる向上を基本とし、それに加えて、周辺業務や新規業務等についても専門能力を高める研修の充実化を図ります。更に、知財経営戦略等を融合したいわゆる総合アドバイザー型の弁理士も社会から要求されており、その人材を多数育成します。」〔引用ママ〕
・・・養成も大事だが、
弁理士に依頼しようと思っていただくために、
アナウンスするほうがもっと大事だと思います。
大体、弁理士に頼むことなんて、
代書ぐらいしかない思っている人がほとんどじゃないですか?
そんな中で、人材だけ育ててもねぇ?
会をあげて頑張って欲しいなぁ。
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コメント

  1. アバターボルキシ より:

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    頑張らなくていいと思います。
    会長が一人で頑張るなら良いですが、下の者は苦労したくないですね。
    給料が弁理士会から出るならまだしも、会務がボランティアの状況で会務の負担をしている弁理士と会務をしていない弁理士とが等しく利益を受けられるようなことを真面目にやるインセンティブは働きません。

  2. アバタードクガク より:

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    > 給料が弁理士会から出るならまだしも、会務がボランティアの状況で会務の負担をしている弁理士と会務をしていない弁理士とが等しく利益を受けられるようなことを真面目にやるインセンティブは働きません。
    うわさですが、会務を行う弁理士について、
    会費を優遇する制度を検討しているそうです。
    いずれにしても、誰かのボランティアは必要だと思いますが・・・。

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