弁理士試験の短答試験のボーダー(基準点)の推移

弁理士試験の短答試験のボーダー(基準点)の推移
短答試験を受験された皆様、
お疲れ様でした。
参考のために、過去のボーダー(基準点)をご紹介します。
昨年の結果に従えば、39点取れれば大丈夫・・・だと思います。
まずはゆっくり休んで、
休んでいた家族サービスもして、
それから、論文試験に備えてください。
平成14年:40点
平成15年:36点
平成16年:39点
平成17年:41点
平成18年:37点
平成19年:39点
平成20年:39点
平成21年:37点
平成22年:39点
平成23年:39点
平成24年:37点
平成25年:39点
なお、論文の備えに不安がある方は、
以下の各リンク先講座をご参考にどうぞ!
2014年合格目標のLEC直前期論文講座をまとめました。
2014論文直前レギュラーパック <すべて通信>
限られた時間の中で論文試験突破に必要なスキルを身につけることを目的としてプログラムされたのが「論文直前レギュラーパック」です。まず、「論文直前答練」で週に2回、科目ごとの演習を行い、そして、論文試験本番と同様の試験時間・科目編成で実施される「論文公開模試」で、論文試験の最終シミュレーションを図り、万全な体制で論文試験に臨みます(通学のみ、模試のみ通学もあります)。
2014論文直前フルパック <すべて通信>
LEC選りすぐりの本番想定演習模試を全て網羅したのが「論文直前フルパック」です。「論文完成答練」で論文本試験同様の1日3科目をこなし、そして、論文本試験突破に必要な事項をふんだんに盛り込んだ「論文直前答練」を週2回実施!演習量を倍増し、更なる実力の上積みを図ります。実力強化の最終段階として、「論文公開模試」により、論文試験に対する死角を完全消去します(通学のみ、模試のみ通学もあります)。
2014論文直前ライトパック <すべて通信>
短答試験終了後に本格的な論文試験対策を始動させる方向けなのが「論文直前ライトパック」です。「論文直前答練」「論文公開模試」ともに通常の半分の回数で編成しています。「論文直前答練」では、週に2回、科目ごとの演習を行い、その後、論文試験本番と同様の試験時間・科目編成で実施される「論文公開模試」で、論文試験の最終シミュレーションを図って、万全な態勢で論文試験に臨みます(通学のみ、模試のみ通学もあります)。
題意精密把握講座 特許法・実用新案法
論文試験においては、何を問われているのか容易に把握できる問題もあれば、何を問われているのかが非常に掴みにくい問題も出題されます。 知識面を鍛えるためには地道な学習が必要となりますが、実は題意把握に関してはポイントを押さえて学習を行う事により、実力を飛躍的に向上させる事ができます。本講座では、題意把握の鍵となるポイントの捉え方を、蛍光ペンを駆使しつつ伝授します。
題意精密把握講座 意匠法・商標法
論文試験においては、何を問われているのか容易に把握できる問題もあれば、何を問われているのかが非常に掴みにくい問題も出題されます。 題意把握には一つのコツがあります。 題意把握の鍵となるポイントの捉え方を、蛍光ペンを駆使しつつ伝授します。
青本・判例攻略講座
論文試験において、大多数の受験生が知っている知識について穴があれば、そこが即命取りになります。本講座では、青本の重要趣旨、重要判例を論文試験直前期に総復習し、知識面の不安を払拭しつつ、単なる暗記にとどまらず、「使える知識」として習得することを目的とします。
解法系・条約関連問題攻略講座
多くの受験生にとって条約が絡んだ問題は天敵と言える分野です。本講座は、条約の「何が」受験生を混乱させるのかを分析すると共に、出題が想定される条約の出題パターンを分析し、条約の理解を深め、条約関連問題で確実に合格点を獲得できる実力を養うことを目的とします。
出題予想論点ピンポイント対策講座
LEC弁理士講座を代表する講師である佐藤卓也講師が、論文本試験の傾向を徹底分析!2014年論文本試験の予想論点を解説し、更に今後本試験を迎えるまでの学習方針を確立できます!
宮口聡の超守りの論文過去問対策講座
本講座では、一発合格者の再現答案等から逆算して、この程度書けていれば合格するという現実的な合格答案を提示します。ここまで安く提供する論文過去問対策講座は他にないのでおススメです。
宮口聡の論文ヤマゴロ講座
最近は見出しの立て方が上手く、テンポよく読み進めることのできる答案が受かる傾向にあります。ということで、本講座は、論文ゴロ合わせ、読み易くするためのテクニック、及びヤマ当てを兼ねたお得な講座となっています。
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なお、直近の本室更新は「H25年短答試験問10(短答解説)訂正!」です。
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