弁理士試験の短答試験のボーダーの推移
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短答試験を受験された皆様、
お疲れ様でした。
参考のために、過去のボーダーをご紹介します。
この結果によれば、40点取れればまず大丈夫・・・だと思います。
まずはゆっくり休んで、
休んでいた家族サービスもして、
それから、論文試験に備えてください。
平成１４年：４０点
平成１５年：３６点
平成１６年：３９点
平成１７年：４１点
平成１８年：３７点
平成１９年：３９点
平成２０年：３９点
平成２１年：３７点
平成２２年：３９点
平成２３年：３９点
なお、論文の備えに不安我ある方は、
コチラ↓をご参考にどうぞ！2012年向け論文公開模試【一括】
論文公開模試は、論文本試験を受ける全ての方を対象としたものです。
LEC の論文公開模試は、例年多くの受験生の方に支持され最大級の規模で行われます。2012年向け論文直前答練【後期一括】
論文直前答練では、直前期まで「考える力」をとことん養成することと、本試験で出題可能性の高い「論点・判例」を出題し、個別的に一つ一つ丁寧に攻略していくことを目的としています。論文公開模試とプラスして、本試験で最後まで戦える思考力を手に入れて下さい。2012年論文直前構成演習講座
論文直前構成演習講座は、論文試験を受ける全ての方を対象としたものです。
ＬＥＣ専任講師である宮口聡講師が渾身の予想問題を特許法・実用新案法12問、意匠法6問、商標法6問の計24問を作成し、解説を担当します。
答案構成の対策を徹底的に行いたい方に特にお勧めです！2012年論文要点総整理講座
論文要点総整理講座では、論文本試験合格に最低限必要な知識を短時間で「総整理」することを目的にした講座です。
膨大な基本レジュメの中から最も重要な定義・論証を抽出し、すぐに使える形（ブロックカード）にまとめたオリジナルテキストを使用し、直前期に必ず見直し頭に入れておくべき知識を中心に解説します！2012年向け論文直前レギュラーパック
限られた時間で論文本試験突破に必要なスキルを身につけるようにプログラムされたのが、この論文直前レギュラーパックです。まず、論文直前答練では、週に2日、科目ごとの演習を行い、弱点の発見と論文の書き方の最終的な修正を行っていきます。2012年向け論文直前フルパック
論文完成答練では、本試験と同様の科目構成と試験時間で実施します。各科目を6クール回すことが出来るようになっています。本試験の時間感覚を養うと共に、学習のペースメーカーとしても最適の答練と言えるでしょう。また、近時の論文本試験の実施を受けて傾向を分析した問題を出題します。そして、論文直前答練では、週に2日、科目ごとの演習を行い、弱点の発見と論文の書き方の最終的な修正を行っていきます。2012年向け論文直前ライトパック
短答試験の合格発表後に本格的な演習を始動させる方に向けたパックがこの「論文直前ライトパック」です。本試験までの僅かな期間を一日たりとも無駄には出来ません。そこで、演習は論文直前答練と論文公開模試の後期編で構成されております。ここで数多くの問題を解き、弱点を1つでも多く無くしていきましょう。論文直前答練では、週に2日、科目ごとの演習を行い、弱点の発見と論文の書き方の最終的な修正を行っていきます。そして、論文公開模試は本試験の感覚を養う最終調整の場です。
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