弁理士会の委員会

弁理士会の委員会の話
なお、本日の本室更新は「Ｈ21短答試験問い44」です。
昨年今年と、日本弁理士会の委員会に参加しています。
お金にはならない仕事ですが、
貴重なコミュニケーションの場として、重宝しています。
名前しか知らない大先生とお近づきになれる機会もあります。
さて、この委員会については、
一部の人気委員会を除いて委員が集まりにくいという問題があります。
もっとも、時間を取られて手当ても出ないのですから、
当然といえば当然。
でも、それとは別に、
内部的な問題もあると思います。
※注意
以下は妄想です。
仮に事実と一致することがあるとしても、
単なる偶然です。
もちろん、私の感想ではないです。
例えば、数合わせのために名前だけ入っている方がいるために、
一部の委員に仕事が集中してしまうとか、
そもそも、会議の進行が無駄に遅いとか・・・。
そんなことがあると、
「ボランティアで参加している委員の負担を無駄に増やしている」と、
思われてしまうのではないでしょうか？
以上、妄想終わり。
「仕事が出来ない人にかぎって、
他人の時間を無駄に浪費する。」
という言葉あるそうですが、
他人の時間を大事にする。
そういう人間になりたいものです。
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