論文試験の採点基準が変わりました
【宣伝】
「ドジ系受験女子の4コマ」と、「メイド弁理士の4コマ」を応援して下さい!
・「平成23年度弁理士試験の実施について」(特許庁)
今年度の論文式筆記試験の必須科目については、
偏差値を用いた採点調整を行われるとのことです。
詳細はリンク先をご覧いただきたいのですが、
採点を行った試験委員の採点結果の平均点から
受験生の点数がどの程度離れた位置にあるかを示す数値(偏差値)により算出し、
これを当該受験者の得点とするとのことです。
その上で、必須科目得点の合計が、
満点に対して54%の得点を基準として
工業所有権審議会が相当と認めた得点以上であることが基準となります。
(ただし、47%未満の得点の科目が一つもないこと)
基準は変わりましたが、
勉強内容が変わったわけではありません。
必要以上に意識しない方がよいと思います。
↓クリックありがとうございます。
↓弁理士試験ならLECオンライン Wセミナーで資料請求してね↓
弁理士サイトはこちら
コメント
SECRET: 0
PASS: ec6a6536ca304edf844d1d248a4f08dc
リンク先が間違っていませんか?
「・「平成23年度弁理士試験の実施について」(特許庁)」
をクリックすると、判決文が出てきますよ。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
ご指摘ありがとうございます。
早速修正させて頂きました。
> リンク先が間違っていませんか?
> 「・「平成23年度弁理士試験の実施について」(特許庁)」
> をクリックすると、判決文が出てきますよ。