著作権詐欺???
・カラオケ発明者、著作権トラブル メモ権利分割・販売(asahi.com)
カラオケの発明者の手書きメモの著作権が2万口に分割され、
各地のお年寄りらに1口100万円以上で売られているらしい。
配当をうたう営業者もいるようだが、
故意であれば詐欺にもなるのでは?
簡単に言うと、手書きメモの著作物があって、
その利用料収入を分配するということのもよう。
しかし、カラオケの使用料と混同させる意図があるのでは?
という疑問も沸く。
皆さんはどう思いますか?
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なお、本日の本室更新は「商標法68条の14」です。
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