後発薬市場への外資参入が加速
本ブログは独学の弁理士講座の別室です。
なお、本日の本室更新は「商標法14条」です。
・「後発薬市場への外資参入が加速 拡大の余地と判断か」(IZA)
記事によると、
後発薬の国内市場で、
外資進出の動きが加速しているそうだ。
ファイザー(米国)が来年参入予定であるほか、
テバ・ファーマスーティカル・インダストリーズ(イスラエル)も、
来年1月から市場の本格開拓に入るという。
特許切れに関する2010年問題間近というのも、
参入の要因なのだろうか?
でも、ジェネリックの普及が進むかというと疑問だ。
日本人は、元祖・本家が大好きだからなぁ。
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